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【微振動】動画撮影機として「Canon R5」の致命的弱点を語りたい

【微振動】動画撮影機として「Cannon R5」の致命的弱点を語りたい
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私自身、元々「SONYα7Ⅲ」から動画撮影をスタートしました。

その際の運用方法は三脚固定の自撮りメイン、いわゆるYouTubeで商品レビューするための使用がメインでした。

その後、2020年「8K映像」を撮影できる初の民生機としてCannonR5が登場。

私自身、動画撮影を始めてからすっかり撮影にハマっていました。

そこでより高画質で撮影したいと思うようになり、CannonR5の購入に踏み切りました。

運用方法としては、「CannonR5」をジンバルDJI RS2に搭載して運用することがメイン。

現在約2年ほど使ってきましたが、動画撮影で運用する上でいろいろな欠点が見えてきました。

今回はその中でも大きな欠点として最も気になった「ジンバルとの微振動問題」について語っていきます。

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Cannon R5はジンバルと相性がよくない

微振動が入ってしまった動画

使用機材

  • カメラ:CannonR5
  • レンズ:Canon RF24-70
  • ジンバル:DJI RS2
  • 手ぶれ補正:オン(中間)

私が運用する上で一番気になる欠点は、ここです。

CannonR5はジンバルに搭載して運用すると、微妙な「微振動」が入りやすくなってしまいます。

どんな微振動が出てしまうかは、上記添付のYouTube動画をご覧ください。

微振動部分はちょっと分かりにくいと思いますが、できるだけ大きな画面で見ていただくと、時折「ブルブルッ!」と変な微振動が入ってる箇所が見られると思います。

キャノン独自の手ぶれ補正が原因の模様

【微振動】動画撮影機として「Cannon R5」の致命的弱点を語りたい

その原因はCannonR5に搭載されている「手ぶれ補正機能」悪さしている模様です。

ジンバルに限らないですが、移動しながらの撮影でブレが目立つ印象です。

もちろん三脚にカメラを固定して撮影する分には全く問題ありません。

逆に「SONY α7Ⅲ」はジンバルとの相性がいい

使用機材

  • カメラ:SONYα7Ⅲ
  • レンズ:Vario-Tessar T FE 16-35mm F4 ZA
  • ジンバル:DJI RS2

しばらく「CannonR5」を使い続けてきたのですが、久しぶりに「SONYα7Ⅲ」を「DJI RS2」に搭載してみてビックリしました。

明らかに微振動がなくなったためです。

ジンバル運用でも多少の微振動は仕方ないと思っていた。

また私自身の運用方法が悪いと思ってましたが、それはCannonR5を使っていたから微振動が入っていただけでした。

【対策】どうすればCannonR5で微振動が出なくなるのか?

CannonR5でも微振動は軽減できる

使用機材

  • カメラ:CannonR5
  • レンズ:Canon RF14-35
  • ジンバル:DJI RS2
  • 手ぶれ補正:なし

私なりにいろいろ試してみましたが、解決策の一つとして「手ぶれ補正をオフ」にすることです。

上記添付のYouTube動画は手ぶれ補正をオフにして撮影しています。

「手ぶれ補正オフ」にすると、微振動のトラブルはほとんどなくなりました。

ただし手ぶれ補正をオフにしてしまうと、通常のブレを拾ってしまいやすくなるので、ジンバル使用とは言え、歩き方には相当気を使いました。

レンズは今回「RF14-35」と超広角のズームレンズを使っているため、もし歩いてる最中に明らかなミスをすると広角端ではこんにゃく現象などの不自然なブレを起こしやすくなってしまいます。

微振動を抑えるために気をつけてること

【微振動】動画撮影機として「Cannon R5」の致命的弱点を語りたい
  1. ジンバルとカメラバランスを完璧にする
  2. CannonR5の手ぶれ補正をオフにする
  3. ジンバル歩きに気をつける
  4. 超広角端にしすぎないこと(20mmくらいまでかな)

Cannon R5の手ぶれ補正はあくまで写真撮影のためのもの

【微振動】動画撮影機として「Cannon R5」の致命的弱点を語りたい

私自身、写真撮影も行うのですが、Cannonの「手ぶれ補正の優秀さ」はあくまで「写真撮影に特化」したものであると感じました。

手持ちでもシャッタースピード1秒でブレなくブレなく写真撮影できるので、素直に凄いと思います。

ただ、ジンバルに搭載して移動しながら動画撮影となると、その手ぶれ補正効果が逆に微振動を発生させやすい要因となってる感じがします。

個人的結論としては、動画機としての運用しやすさは

SONYαシリーズ > CannonRシリーズ

という結論です。

SONYは近年YouTubeへの動画投稿で増えるユーチューバーへの需要を捉えるため、動画撮影機としてのカメラをどんどん出してきている印象です。

なんとかファームウェアの更新でこの微振動問題が解決してくれないかと思う今日この頃。

他にもドローンや手持ちカメラなど「異世界ひとり旅」で実際に使用している機材は以下の記事でまとめています。

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